『マイ・エレメント』興収20億円突破!「エンドソングでさらに号泣」「ずっとリピしてる」美しい物語にハマる“音楽”にも絶賛の嵐

『マイ・エレメント』©︎2023 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

ディズニー&ピクサーが贈る最新作、火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く『マイ・エレメント』が、8月4日(金)の公開から24日間で、ついに興行収入2,092,506,150円を突破、累計動員数も1,645,550人を記録し、ピクサー史上最も美しくロマンティックな物語が、日本中の心を掴んでいる。

世界興収は686億円を突破

各国レビューサイトやSNSでの評判はますます広がり続け、世界中で『リメンバー・ミー』と並ぶ作品への高い評価、『アナと雪の女王2』公開以来のディズニー&ピクサーアニメーション史上最高のヒットを記録、アメリカでは初動の5倍も興行収入を伸ばし、“ピクサー史上最高”の伸び率を記録、そして本作は現在『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』を抜き2023年の米国を除く海外興行収入ランキング第7位になるなど、全世界で奇跡の大ヒットを続けている。(※数値はすべて8/28時点)

日本でも公開以来、「追いエレメント、初めて観た時より大感動した!!!」「これから追いエレメントしてきます」「全然飽きずに何度も観られます。また追いエレメントします」「仕事後に追いエレメントするルーティン、めちゃくちゃ幸せ。仕事頑張れる」「6回目の追いエレメント!まだまだ観に行く!」と本作をリピートすることを表す“追いエレメント”という造語も話題になるほどリピーターが続出している。

美しい物語にハマる“音楽”にも絶賛の嵐

中でも注目を集めているのが、Superflyが本作のために特別にアレンジを施して再収録した日本版エンドソングの「やさしい気持ちで(マイ・エレメントver)」。

本作では、アツくなりやすく家族思いな火の女の子・エンバーが、涙もろくて心やさしい水の青年・ウェイドと出会い、少しずつ心を通わせていく中で、ひとりでは気付けなかった“新たな可能性”に出会う物語がロマンティックに描かれる。エンドソングには、「あなたがいて、わたしになる。幸せにはきっと、ひとりきりじゃたどり着けない。愛する人を抱きしめたい、わたしから。輝いて生きていこう。もう一度、やさしい気持ちで。」という歌詞があり、物語とのハマり具合に鑑賞者は、「エンドソングがマイ・エレメントにぴったりであの世界観にすぐに惹き込まれる!」「『やさしい気持ちで』が胸に響いてマイ・エレメントの世界に包まれる感覚」「『やさしい気持ちで』がまるでマイ・エレメントのために作られた曲みたいにぴったり作品にハマってて、聴いてるとエンバーとウェイドの映像が頭で流れる…!」「エンドソングでさらに号泣した…」「『やさしい気持ちで』を聴きながらまた号泣」と魅了され、本編終了後のエンドロールで涙を流し“やさしい気持ち”になる人が続出。

エンドソングのみならず、エンバーとウェイドの心温まるデートシーンで流れるLauvの「Steal The Show」も「良すぎて映画観た日から毎日聴いちゃう」「ずっとずっとリピしてる…大好き」「エンバーとウェイドのデートにマッチしてて世界観に尚更入れる」と大きな話題を呼び、本作をより感動的に彩る“音楽”も大きな見どころの一つとなっている。

ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年の記念イヤーに贈る、だれも知らないイマジネーションあふれる色鮮やかなエレメント・シティでのエンバーとウェイドの奇跡の出会い、そして予想もできない新たな“もしもの世界”の驚きと感動の物語をぜひ劇場で体験してほしい。

『マイ・エレメント』は大ヒット公開中

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