⻑友佑都「⾼タンパクのピースビーフは僕のコンディショニングに役⽴っている」

⾚⾝焼⾁のカリスマ「⽜恋」運営グループが、⽜恋ファンを公⾔しているサッカー選⼿・⻑友佑都が「ピースビーフ アンバサダー」に就任し、年に⼀度の「焼⾁の⽇」である8⽉29⽇に⽜恋 池袋店にて「ピースビーフ アンバサダー就任記者発表会」を実施した。「ピースビーフ」とは⽜恋の創業時からの看板メニューで、「⽜恋」だけで特別に提供する唯⼀無⼆の⾚⾝メニューだ。

記者会⾒で今回の就任について、⻑友は「もう少しで37歳になるんですけど、コンディショニングが難しい状況でも⾼タンパクのピースビーフを美味しく⾷べることで、僕のコンディション調整にすごく役⽴っています。ここまでサッカーをやれているのもピースビーフのおかげと⾔うぐらい、貢献していると思います」と就任の喜びを表した。

また、⾃⾝を“⾚⾝マニア”と称する⻑友が「ピースビーフ」を改めて試⾷し「めちゃくちゃ美味しいですね、柔らかくて最高です!焼き過ぎない感じが好きです」とコメント。さらに「アスリートだけではなく全⼈類におすすめしたいです! ⾷べると本当に幸せになります」と「ピースビーフ」への想いを語った。

ピースビーフ アンバサダー就任を記念し、平⽇の来店がお得になる「平⽇⽜恋」キャンペーンを9⽉28⽇まで延⻑することが決定。9⽉28⽇までの期間、⽉曜⽇〜⽊曜⽇のディナータイムにご来店のお客様限定で1組1⽫「ピースビーフ」を無料で提供する。

「⽜恋」は2012年に神⽥店からスタートし、現在では 新宿、恵⽐寿、渋⾕、池袋の6店舗展開し連⽇満席御礼の⼈気の焼⾁チェーン。 「⽜恋」は芸能⼈にもファンが多く、TVやSNSなどのメディアで取り上げられることも多数。焼⾁を「たまに⾷べるご馳⾛」ではなく、もっと⾝近に感じて欲しいというコンセプトの下、あっさりとした⾚⾝をメインに、希少価値の⾼い部位もリーズナブルな価格で提供し“コスパ最強”を⽬指している。

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