FWD生命保険株式会社 が、FWD生命のアンバサダーであるディーン・フジオカさんを起用した新TVCM「どっちでもOK」篇を2023年8月28日（月）より公式ホームページとYouTubeにて公開され、9月より放映を開始します。
「どっちでもOK」とクールにFWD生命を紹介する、ディーンさんの表情に注目！
今回のCMでは、定食屋を舞台にディーンさんが時を操り、FWD生命は「ネットでも保険のプロに相談でも、どっちでも」選べることを紹介します。ディーンさんの、「どっちでもOK」「さあ、動き出そう」とつぶやくクールな表情に注目です。
舞台は定食屋。ランチ中の会社員2人組が、保険はネット申し込みが良いか、プロに相談したいか、会話をしています。そこに、ディーンさんが登場し、画面に向かってボタンを押すと時が止まります。「FWD生命ならネットでも保険のプロに相談でもどっちでもOK」と、クールに言い放ちます。
その後、止まっている片方の会社員の手に、料理を2品運ぶいたずらをするディーンさん。「さあ、動き出そう」と画面に向かって再生ボタンを押すと、時が止まっていた会社員が動き出し、「え。どっちも!?」と手に持った2品の料理に驚く、ひょうきんなシーンで終わります。
ディーン・フジオカさん プロフィール
ディーン・フジオカさんは1980年8月19日福島県生まれです。2004年に香港でモデルの活動をスタートし、香港映画「八月の物語」(06)の主演に抜擢され、俳優デビュー。グローバルな視野を持ち、現代社会に訴えかける作品を生み出しながら、フィランソロピー活動にも注力されています。
複数の言語を操り、初めに中国圏で成功を収めた後、2011年から日本での活動を開始。音楽活動においては作詞作曲からトラックメイクまでを手掛け、幅広い音楽性を持ち、ミュージシャンとしての活動だけでなく、俳優 / モデル / 映画プロデューサーなどマルチな才能を誇り、いずれの表現においても時代に切り込むメッセージを発信していらっしゃいます。
