9月1日(金)日本橋 福徳の森にて、怪談落語&トーク『べしゃりば』が開催される。 当日は、入船亭扇橋、立川吉笑、立川寸志の3人の落語家にによる怪談落語と、冷たい食べ物や、飲み物が愉しめるマーケットも登場。
エアコンも扇風機もなかった江戸時代。
人々はどのように暑い夏を乗り越えていたのでしょうか?
風鈴で風を聞こえる化したり、金魚で涼を見える化したり、夏ならではの食文化、冷やし〇〇で涼を楽しんだり。
そして、背筋の凍るような怪談噺で見えないものを感じたり…
EDOには豊かな感性で自然と共生した暮らしがありました。
ひんやり系のお酒やおつまみもお楽しみいただきつつ、晩夏の日本橋「福徳神社」のすぐ横の森の中、ほろ酔い気分で、背筋が凍る落語の夜を楽しみませんか?