J1柏の戸嶋祥郎は30日の天皇杯全日本選手権準々決勝後に、J1第24節の神戸戦(19日)での接触プレーで全治約1年の重傷を負った斉藤未月に関し「毎日、常に気にしている。負傷させた側が言うことではないかもしれないが、少しでも早く治ることを願っている」と心境を口にした。
映像を見返したといい「僕のところでタックルに行く角度を調整できたと思う。非常に申し訳ない。そういうプレーが次はないように、冷静に対応することでしか示せない」と神妙に話した。
J1柏の戸嶋祥郎は30日の天皇杯全日本選手権準々決勝後に、J1第24節の神戸戦(19日)での接触プレーで全治約1年の重傷を負った斉藤未月に関し「毎日、常に気にしている。負傷させた側が言うことではないかもしれないが、少しでも早く治ることを願っている」と心境を口にした。
映像を見返したといい「僕のところでタックルに行く角度を調整できたと思う。非常に申し訳ない。そういうプレーが次はないように、冷静に対応することでしか示せない」と神妙に話した。
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