MEGUMI 水着のサイズ合わせは胸ではなく『身体のある部分』でチェック グラビア撮影の裏側明かす

タレントのMEGUMIが30日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。文化系女子と体育会系女子が大集合したスタジオで、MEGUMIはグラビア撮影現場の裏話を明かした。

文化系女子と体育会系女子がトークを展開する中、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也は「MEGUMIちゃんはどっちなの?」と質問。するとMEGUMIは「私はずっと陸上をやっておりましたし、グラビアは本当に格闘技ですので」と答え、上田は「グラビアって格闘技なの?」と大笑いしながらリアクション。

続けてMEGUMIは「結構大きい楽屋に30人くらいグラビアアイドルの方がいて、スタイリストもいないんで、自分たちで水着を着なきゃいけないんですよ」と打ち明け、「(自分で)ヒモは結べないんで、Fカップ以上の人って、水着のカップ取って、膝にこうやって(水着を当てて)、膝が隠れたらFカップはつけられるっていうものなんですよね」と現場の裏話を告白。

スタジオから驚きの声が上がる中、MEGUMIは「それを私20人くらい、“しゃあ!しゃあ!”って、ずっと(水着を)つけてたんですよ」と格闘技にも例えられるほど体育会系なグラビア現場の状況を明かすと、上田は「グラビア界の豊臣秀吉みたいなことやってたわけだ」と例えツッコミを入れ、MEGUMIも「そういうことです。わんこそばのように(水着を)つけてたんですよ」と見事にコメントし、トークを締めた。

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写真提供:(C)日テレ

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