オルタナティブな存在感を見せるアイドルグループ"ねおち"、9ヶ月ぶりの新曲「画になりたかった」をデジタルリリース!

アイドルグループ・ねおちが、9ヶ月ぶりとなる新曲「画になりたかった」をデジタルリリースした。 作詞作曲とサウンドプロデュースは中川大二郎が担当。昨年立て続けにリリースした楽曲同様、先鋭的で一筋縄ではいかないオルタナティブなサウンドと、ポエトリーリーディングに通じるヴォーカリゼーションは健在で、中毒性の高い楽曲に仕上がっている。

メンバーコメント

デビューしてから9ヶ月、デビューが決まり初めてねおちの曲を聴いた時の全身がゾクゾクする衝撃は今でも忘れられません。

デビューしたばかりの頃はねおちの曲をグループ全体で、そして自分なりにどう表現するか試行錯誤する日々が続きました。

ステージを重ねるにつれ、一人ひとりが歌い方や表情など表現を工夫し、“ねおちの世界観”が少しずつ形になっていっていると、実際LIVEに来てくださるお客様の言葉を頂くこともありがたいことに増え、私は感じています。

だいじろーさんから曲についての思いを聞かせていただく機会があり、その話を聞いてもっともっとねおちを皆さんに広めたいなという気持ちが強くなりました。

今回の新曲「画になりたかった」はポエトリーの部分があったり、後半から盛り上がっていく部分、そして歌詞も聴いていてグッとくるので是非たくさんの方に聴いて頂きたいです。

「画になりたかった」など新曲も増える中で、これからもより日々進化する“ねおちの世界観”を皆さんにお届けできるよう頑張っていきたいです。

(あーみん)

「画になりたかった」を初めて聴いたとき、今までのねおちとはまた違った迫力があってかっこいいの中にも優しさを感じられる曲だと思いました。

ポエトリーの部分もあったり、はじめてねおちの曲を聴いてくださる方にもねおちの世界観を知っていただける一曲だと思っています。

9ヶ月ぶりのリリースになりますが、ライブでも曲の良さを最大限に伝えられるように更にメンバー6人で頑張っていくので、ぜひ生でもねおちを体感してもらえたら嬉しいです。

今後のねおちも楽しみにしていてください!

(さやか)

ねおちプロフィール

”なんだか眠れないあなたに寄り添う、目を閉じても楽しめるアイドル”をコンセプトに室井ゆう(エレクトリックリボン/グデイ)がプロデューサーとして立ち上げた新アイドルグループ。サウンドプロデューサーにはJYOCHOや、過去には宇宙コンビニなどの活動で知られ、オーガニックなメロディーを超絶テクニックで奏でるギタリスト”だいじろー”こと中川 大二朗(Daijiro Nakagawa)を指名。また、cinema staffやナードマグネット、Lucie,Tooなどが所属し、社内にもアイドルセクションNTKCREATiONを擁するインディーレーベルTHISTIME RECORDSも”ねおち”のコンセプトに賛同し全面的にバックアップする。消費されないサスティナブルで全く新しい形でのアイドルの誕生を目指し、プロジェクトが始動した。

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