
競泳の日本学生選手権第2日は1日、東京アクアティクスセンターで行われ、200メートルバタフライの男子は7月の世界選手権銅メダルの本多灯(日大)が1分53秒76の大会新記録をマークして4連覇した。女子は世界選手権5位で1年の三井愛梨(法大)が2分7秒92で制した。
女子の池本凪沙(中大)は200メートル自由形で2連覇し、400メートルリレーでも優勝。前日の100メートル自由形と合わせ3冠となった。女子800メートル自由形は3年の難波実夢(近大)が3大会連続の頂点に立った。
競泳の日本学生選手権第2日は1日、東京アクアティクスセンターで行われ、200メートルバタフライの男子は7月の世界選手権銅メダルの本多灯(日大)が1分53秒76の大会新記録をマークして4連覇した。女子は世界選手権5位で1年の三井愛梨(法大)が2分7秒92で制した。
女子の池本凪沙(中大)は200メートル自由形で2連覇し、400メートルリレーでも優勝。前日の100メートル自由形と合わせ3冠となった。女子800メートル自由形は3年の難波実夢(近大)が3大会連続の頂点に立った。
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