『新しい学校のリーダーズ』 3歳の時から幼なじみで仲良しの有名女性アーティストを明かす

TikTokで話題の4人組ダンスボーカルユニット・新しい学校のリーダーズが8月25日深夜放送の日本テレビ系『バズリズム02』に出演。メンバーのMIZYUが、保育園からの幼なじみだという話題のラッパー・ちゃんみなとの幼少時代の思い出を振り返った。

2015年にデビューした新しい学校のリーダーズ(上記画像:前列左からKANON、SUZUKA、MIZYU、後列RIN)。代表曲『オトナブルー』では、首振りダンスや中毒性のある楽曲で人気を博し、2021年に世界デビュー、今年の『TikTok上半期トレンド大賞』では大賞を受賞した注目のグループ。

番組では『新しい学校のリーダーズ 愛し愛され相関図』と題して、メンバーと交友のある芸能人を紹介。その中でMIZYUが人気ラッパー・ちゃんみなと保育園の頃からの幼なじみだと明かし、2人の幼少期の思い出エピソードを披露した。

「私が(ちゃんみなと)幼なじみでございまして…」と切り出すMIZYUに対し、番組MCのバカリズムが「どういう地元!?」と驚きのリアクション。そして「3歳の保育園からずっと一緒で、小学校も中学校も一緒で。小学校高学年が最強に仲良しで、本当、毎日2人で過ごしていた」と仲のよかった幼少時代について話した。

子どもの頃から2人はアーティストの道を志していたそうで、MIZYUは「2人ともダンスをやっていて、“私、歌って踊れるアーティストになりたいんだよね”って、小学校高学年の頃から言ってて。教室でも体育館のステージでも2人で踊るような感じだったので、それが段々、フィールドが変わってきてて、うれしいですね」とお互いの成長と活躍を笑顔で明かし、トークを締めくくった。

写真提供:(C)日テレ

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