Zドラマ「最高の生徒」余命を仲間へ伝える圧巻の独白シーン12分!

本日、9月2日(土)14時30分からZドラマ「最高の生徒 ~余命1年のラストダンス~」第7話が日本テレビで放送、ディレクターズカット版をTVerにて配信。
第7話では主演、畑芽育 演じる伴ひかりが仲間たちへ自身の病気のこと、世界でも症例が少ない難病で余命が半年であることを仲間へ伝える。

ポジティブモンスターと言われ、明るくふるまっていたひかりがずっと言えずにいた本当の気持ち、そして自身の命が消えることへの不安を12分間にわたり告白する。
ドラマの始まりから一気にクライマックスへ突入する第7話。
最高の生徒たちの感情溢れる演技に注目です。

自分の生きた証を、生き様を残す!
1年で一生分、いや、二生分生きた最強で、最高の高校生の生き様がここにある!

「最高の生徒」は本日9月2日(土)よる10時から放送の土曜ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」の隣のクラスで繰り広げられる物語。一部のキャストはドラマの境界を越えて交わり物語を紡ぐ。
同じ学校の2つのクラスで繰り広げられる2つのドラマに注目です。

(C)NTV

【第7話 あらすじ】
母・伴ふう子(星野真里)から遺伝した病気が進行する中、伴ひかり(畑芽育)は、父・伴健(武田航平)と共に三者面談へ。
担任の林結起哉(犬飼貴丈)からは「成績も優秀」「難関大学への進学も狙える」と伝えられる。しかし、進路希望書に書かれた進路希望先は白紙…。
一方、仲間たちはふう子が遺したメッセージを見たことで、ひかりの身体にも何かあるのかと気にしていた。ひかりは自身が世界でも症例が少ない難病であること、余命が半年であることを仲間に告白する。
ひかりとの仲がこじれていた中学時代からの旧友・美山志乃(齊藤なぎさ)は、生前のふう子から告げられた言葉や、ふう子が亡くなった後のひかりの様子を思い返す。
そして「私の未来に、ひかりがいないって思うのが怖かった」と、再度入院したひかりに、みんなで会いに行こうと提案する。

◆「最高の生徒 ~余命1年のラストダンス~」
第7話2023年9月2日(土)
毎週土曜日 昼14:30-15:00 ※一部、変更の場合あり。
日本テレビ(関東ローカル)
※放送と同時にTVerにてディレクターズカット版を無料配信
(C)NTV

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