【台北共同】野球のU―18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)は2日、台北などで行われ、1次リーグB組で日本はパナマを7―0で退け、開幕2連勝とした。中山(奈良・智弁学園)と木村(茨城・霞ケ浦)が3回ずつ投げ、3番手の高橋(宮城・仙台育英)も得点を許さなかった。パナマは1勝1敗。
B組では前回優勝の米国がスペインを6―2で下して2連勝。オランダはベネズエラに8―2で快勝し1勝1敗。
【台北共同】野球のU―18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)は2日、台北などで行われ、1次リーグB組で日本はパナマを7―0で退け、開幕2連勝とした。中山(奈良・智弁学園)と木村(茨城・霞ケ浦)が3回ずつ投げ、3番手の高橋(宮城・仙台育英)も得点を許さなかった。パナマは1勝1敗。
B組では前回優勝の米国がスペインを6―2で下して2連勝。オランダはベネズエラに8―2で快勝し1勝1敗。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら