Snow Man向井康二、『ハロルドとモード』共演の黒柳徹子のモノマネ披露「リハが始まったら本人に…」

Snow Manの向井康二と深澤辰哉が、8月24日放送のラジオ『Snow Manの素のまんま』(文化放送)に出演。向井が黒柳徹子のモノマネを披露した。

向井は9月・10月に行われる舞台『ハロルドとモード』に出演。主役の79歳のチャーミングな女性・モードを黒柳が、モードに恋する19歳の少年・ハロルドを向井が演じる。

本作ではハロルドがギターを弾く場面があり、向井は稽古にはまだ入っていないものの「家でちょっとギターの練習とか」とギターの練習をしていることを告白。原作があると説明し「でも原作に100%マッチするっていうのは難しいと思う。俺はその人じゃないから。向井なりのハロルドを演じられたらいいな」と意気込んだ。

また、向井は黒柳のモノマネを交えながら「俺、めっちゃ徹子さん見てるのよ、今。YouTubeとか。そしたら徹子さんの喋り方がちょっとずつうまくなってきちゃって」とコメント。リスペクトを込めてやっていると前置きし「いつかね、リハが始まったら本人に。距離が縮まったらね、披露できたら」と語っていた。

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