競泳の日本学生選手権最終日は3日、東京アクアティクスセンターで行われ、女子200メートル平泳ぎは石原愛依(神奈川大)が2分25秒15で初優勝した。
女子100メートルバタフライは広下菜月(中京大)が57秒69の大会新記録で初めて学生日本一に輝いた。男子800メートルリレーは日大(本多、柳本、寺門、瀬良)が3連覇した。
学校対抗の男子は明大が3年ぶり8度目、女子は中京大が2大会連続3度目の優勝を果たした。
競泳の日本学生選手権最終日は3日、東京アクアティクスセンターで行われ、女子200メートル平泳ぎは石原愛依(神奈川大)が2分25秒15で初優勝した。
女子100メートルバタフライは広下菜月(中京大)が57秒69の大会新記録で初めて学生日本一に輝いた。男子800メートルリレーは日大(本多、柳本、寺門、瀬良)が3連覇した。
学校対抗の男子は明大が3年ぶり8度目、女子は中京大が2大会連続3度目の優勝を果たした。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら