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ライフル射撃のアジア選手権(10月・韓国昌原)選考会は9月3日、東京都北区のナショナルトレーニングセンターで行われ、女子10メートルエアピストルの陸未来(新潟県警・南魚沼市出身)は562点で5位だった。上位3人に入れず、パリ五輪出場が懸かるアジア選手権の正代表を逃した。
陸は上位5人に入ったため、アジア選手権には出場できるが、アジア選手権では結果にかかわらず、パリ五輪の出場権を得ることはできない。
パリ五輪出場が懸かるアジア選手権は、2024年2月にもある。
ライフル射撃のアジア選手権(10月・韓国昌原)選考会は9月3日、東京都北区のナショナルトレーニングセンターで行われ、女子10メートルエアピストルの陸未来(新潟県警・南魚沼市出身)は562点で5位だった。上位3人に入れず、パリ五輪出場が懸かるアジア選手権の正代表を逃した。
陸は上位5人に入ったため、アジア選手権には出場できるが、アジア選手権では結果にかかわらず、パリ五輪の出場権を得ることはできない。
パリ五輪出場が懸かるアジア選手権は、2024年2月にもある。
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