【京都】秋限定!かわいすぎるハムスターモナカに「栗餡バージョン」登場

栗らくがんを持つ姿がかわいすぎる「ハムスターモナカ(秋限定 栗餡)」が、今年の秋も登場! 創業130年の老舗菓子店「青木光悦堂」の直売店「幸悦庵」(京都府京都市山科区大宅御所田町)と「京都駅」の各取扱店舗、オンラインショップにて、2023年8月31日(木)より発売しています♪

秋限定「ハムスターモナカ」栗餡バージョン

「ハムスターモナカ(秋限定 栗餡)」

京都の老舗菓子店「青木光悦堂」と京都の企画会社「2時」のコラボにより誕生した「ハムスターモナカ」。2023年の秋も、昨年好評を博した「栗餡バージョン」が登場です♪

セット内容は、モナカ皮6個、栗餡6袋、栗のらくがん6個。モナカ皮は個包装なので、食べるときにパリパリとした食感が楽しめます。

自分でモナカ皮に餡を詰めて完成させるスタイル。今回のこだわりがつまった「栗餡」は栗の風味が濃厚です。

「栗餡」はひと袋に50gとたっぷり入っているので、贅沢なモナカが完成します。餡の量を自分の好みで調節できるのも嬉しいポイント♪

秋限定バージョンのハムスターに持たせるものは、栗の形のらくがん。ハムスターのお腹の少しくぼんだところにらくがんを一粒おけば「ハムスターモナカ」の完成です♪

甘すぎず上品な「栗餡」とパリッと香ばしい「モナカ」のハーモニーで、見た目も味も楽しめる「ハムスターモナカ」。落ち葉や木の実などが秋らしい限定パッケージに入っているので、ギフトにもぴったりです!

食べ比べやアレンジも

秋限定の「栗餡」のほか、「抹茶餡」やプチギフトにぴったりの2個入「つぶ餡」などもある「ハムスターモナカ」は、色々な味わいを食べ比べるのも楽しみ方の一つです♪ また、チョコペンでハムスターの顔をデコレーションしたり、パフェなどのカフェスイーツのトッピングにしたりと、アレンジレシピも楽しめます。

栗のらくがんを抱きしめるハムスターのかわいすぎる姿にキュンとする和スイーツ!
秋のティータイムにぴったりな栗餡で、癒しのひとときを過ごしてみてはいかがですか?

※【画像・参考】「青木光悦堂」

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