「上田と女が吠える夜」コミュ力おばけVS人間ミニマリスト

今夜9時放送の『上田と女が吠える夜』は、友達が多い女・少ない女が大集合!
いとうあさこ、大久保佳代子、大友花恋、久保純子、越堂聡子、丸山桂里奈、最上もが、モモコ(ハイヒール)、森香澄、吉住(50音順)が、人付き合いでの成功&失敗談をとことん語り尽くす。
女たちの赤裸々トークに、SPゲスト・DEAN FUJIOKAも思わず「生きていくって大変」と思わず漏らす!?

●誰にでも話しかける!コミュ力達人のハイヒール・モモコと久保純子

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ハイヒール・モモコは、誰でも一度話せばすぐ友達になるというコミュ力おばけ。「LINEは2500人ぐらい」というが、そんなに多くて顔を覚えていられるの?という質問が。「会っても誰だか分からないとき」のために、長年の経験で身に付けた裏ワザとは? また、飲食店で赤の他人におごってもらうほど誰とでもすぐに打ち解けられるモモコが、「友達の誘い方が分からない」と悩む女たちに、誘われる側の気持ちに寄り添うマル秘アドバイスを送る。

現在ニューヨーク在住の久保純子は、「友達を作るのは好き。でも7年前ニューヨークに行ったときは友達がいなかったので、すれ違う人に話しかけた」と持ち前のコミュニケーション能力の高さと社交性で海外生活を乗りこなす。また、“人”自体に興味があるという久保は「先日もんじゃ焼き屋さんに行って、もんじゃを焼いてくれるお兄さんがいい仕事してたので…」と、店員の仕事ぶりに感動した久保が質問攻めで意外な展開に!?

丸山桂里奈は、「お菓子をあげた人はみんな友達」といい、この日も収録前にメンバー全員にお菓子を配って友達認定。しかし親友に昇格するには丸山ならではの基準があり、「その人の○○を飲み込めるかどうか」と衝撃的な審査基準を発表!一同から「気持ち悪い!」と悲鳴が上がる!そんな丸山から収録前に手紙をもらった上田が、独特すぎる手紙の内容を明かし、スタジオも丸山ワールドに爆笑。

テレビ初登場となる越堂聡子は、患者とクリニックを仲介する会社を経営する、美容医療ジャーナリスト。交友関係も広く、「来るもの拒まずで皆さんと遊んでる。友達やスタッフの誕生日には飛行機を貸し切ってバースデーパーティーをしたり、月に1000万円使った時もある」と明かす。子どものために夏祭りを開催しようと始めたら、年々グレードアップしていき、今では自治体レベルの規模にまで発展! 更に越堂が知人をもてなすためだけに5000万円かけて改装した自宅写真なども公開する。

●誕生日が苦手な大友花恋、最上もが、森香澄!

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俳優の大友花恋は、人付き合いが苦手で、「半年から1年ぐらい連絡を取らないと連絡先を非表示にしちゃう」という“人間ミニマリスト”だという。誕生日を祝ってもらうのも苦手なため、その日は無理やり仕事を入れてもらうという。そんな大友は、人でにぎわう華やかな場所で、寂しさを紛らわせるためについやってしまう行動があると言う。上田から「虚しくならない?」と思わず同情されてしまう、その行動とは一体?

最上もがは、対人関係に悩みがちで「人間関係に疲れちゃうとLINEごと消しちゃう」と明かす。以前LINE交換したことがある丸山桂里奈にも「急にいなくなったからびっくりした」と伝えられ、最上は平謝り。また、「嬉しい顔をするのが難しい」という理由で誕生日を祝われるのが苦手な最上が、アイドル時代、誕生日イベントの裏でマネジャーに伝えていたこととは?

元テレビ東京アナウンサー・森香澄は、「友達少なめ」派。「誕生日に1人でコンビニをはしごしていた」「夜中に1人でスタジオを借りてアイドルのダンスを完コピしてる」と孤独とも言える私生活を明かす。そんな森は、「買うって決めてるわけじゃないのに…」と、アパレルショップで店員から話しかけられることが苦手。話しかけられると買わなきゃいけない気になって焦ってしまうという森に、社交クイーン・モモコが教える対処法とは?

吉住は、「卒業式に友達を失ったことがあるんです」と、学生時代の悲しすぎる思い出のほか、以前ドラマで共演した大友とのやりとりを振り返る。友達少ない者同士の心温まるエピソードに、上田も「今なら泣けるかもしれない」と思わずハートフルな感動がスタジオを包み込む瞬間も。

さらに、『1人で映画館やカラオケに行ける?行けない?』 友達多い派と少ない派に分かれて論争勃発!
SPゲストのDEAN FUJIOKAは、パーティー参加の条件として「○○だけはこっちで決めたい」と主張。パーティーで絶対に譲れないこだわりとは?

「上田と女が吠える夜」友達が多い女・少ない女が大集合!コンプレックス解放SPは、今夜9時放送!

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