さいたま地検川越支部は5日、高速道路の橋の上からペットボトルを投げ入れたとして逮捕された埼玉県三芳町のパート男性(35)について、不起訴処分とした。処分理由は明らかにしていない。
男性は8月15日、三芳町の関越自動車道と立体交差する町道の東草橋から500ミリリットルのペットボトル1本を投げ入れ、関越道下り車線を走行中のトラックのフロントガラスを破損させたとして、高速自動車国道法違反の疑いで同月17日に東入間署に逮捕されていた。
さいたま地検川越支部は5日、高速道路の橋の上からペットボトルを投げ入れたとして逮捕された埼玉県三芳町のパート男性(35)について、不起訴処分とした。処分理由は明らかにしていない。
男性は8月15日、三芳町の関越自動車道と立体交差する町道の東草橋から500ミリリットルのペットボトル1本を投げ入れ、関越道下り車線を走行中のトラックのフロントガラスを破損させたとして、高速自動車国道法違反の疑いで同月17日に東入間署に逮捕されていた。
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