どうも！仙台つーしんのずんだです！
仙台管区気象台は、「大雨と雷及びひょうに関する宮城県気象情報 第6号」を発表しました。
「大雨と雷及びひょうに関する宮城県気象情報 第6号」が発表されました。
仙台管区気象台が9月6日16時38分に発表した「大雨と雷及びひょうに関する宮城県気象情報 第6号」によると、宮城県では、６日夜遅くにかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。
6日に予想される1時間降水量は、東部・西部のいずれも多い所で60ミリ、6日18時から7日18時までに予想される24時間降水量は、東部・西部のいずれも多い所で100ミリとなっています。
仙台管区気象台は、６日夜遅くにかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒するよう呼び掛けています。
詳しくはコチラ↓の発表をご覧ください。
[(https://www.jma.go.jp/bosai/information/#areatype=offices&infoid=202309060738500VPFJ50040000&format=text&areacode=040000 "気象庁｜気象情報")
気象庁｜気象情報地域ごとの気象情報です。気象情報は警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。
www.jma.go.jp
