木下グループPCR検査センター、事業を終了

木下グループのコロナ検査センターは、「木下グループ 新型コロナPCR検査センター」の事業を11月7日をもって終了する。

自社店舗のほか行政や空港などと連携し、2,000万件以上の検査を行ってきた。すでに国内全空港の検査センターは営業を終了しており、仙台駅前と吉祥寺の2か所のみの営業となっている。

8月31日をもって郵送キットの注文受付と団体集配検査を終了し、9月9日までに運営店舗をすべて閉店する。11月7日には郵送検査の受付を終了し、全業務を終える。

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