大切なひとを思ってコツコツと積み重ねてきたものを披露するタイミングって人それぞれたと思うのですが
どうやら私とまめはその感覚がとても近いみたいです。
まめが私を思って撮り溜めてきた放課後の美しい空の写真たちは、
彼を叱りつけたことでちょっと罪悪感に苛まれていた私の心にまんまと響き
気持ちよくその場が収まりました。
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