throwcurveデビュー20周年&サブスク解禁記念トークイベント、『スロウカーヴは語れない (that made me nasty)』10月9日(月)LOFT9 Shibuyaにて開催! 出演:ナカムラリョウ(throwcurve)、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN / THE KEBABS)他

throwcurveデビュー20周年&サブスク解禁記念トークイベント『スロウカーヴは語れない (that made me nasty)』が、10月9日(月)LOFT9 Shibuyaにて開催される。 2001年に結成し、2011年の“活動凍結”までの10年間、下北沢を中心に活動した4人組バンド・throwcurve(スロウカーヴ)。 バンドのCDデビュー20周年の節目として7月に全リリース作品のサブスク配信が解禁されたことを記念し、トークイベントを開催する。 メンバーのナカムラリョウ(Vo&Gt)他、自身の楽曲「スロウカーヴは打てない(that made me crazy)」でもオマージュを捧げるなどthrowcurveからの影響を公言しているUNISON SQUARE GARDENの田淵智也らが、バンドの歴史や知られざるエピソード、そして“あの頃の下北沢”を振り返り、語り尽くす。 さらなる詳細や追加ゲストも後日告知予定! また、前売り券は完売となっているが、追加前売り券が9月9日(土)19:00〜発売される。

田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)コメント

「こういうのを“ポップセンスがある”と言うのだ!」 2004年、新宿タワーレコードのPOPが僕とthrowcurveの出会いでした。 CDを買って、ライブに行きまくって、コピーバンドで演奏して。 生涯影響を受けた音楽の3番目くらいに位置しているバンドです。 自身の曲で1曲インスパイアを明記している曲があるんですが、その他にも沢山影響の跡があります。 僕とthrowcurveというバンド。 僕らについてすべて、お話しします。 こんなの酒飲みながらできるなんて最高!

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