
自動車の世界耐久選手権(WEC)シリーズ第6戦は9日、静岡県富士スピードウェイで予選が行われ、最高峰のハイパーカー・クラスでトヨタ勢は小林可夢偉らの7号車がポールポジションを獲得した。平川亮らの8号車が2番手で続いた。
トヨタ勢は今季、7号車が3勝、8号車が1勝を挙げている。決勝は10日午前11時にスタートし、6時間で争われる。
自動車の世界耐久選手権(WEC)シリーズ第6戦は9日、静岡県富士スピードウェイで予選が行われ、最高峰のハイパーカー・クラスでトヨタ勢は小林可夢偉らの7号車がポールポジションを獲得した。平川亮らの8号車が2番手で続いた。
トヨタ勢は今季、7号車が3勝、8号車が1勝を挙げている。決勝は10日午前11時にスタートし、6時間で争われる。
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