一関市の千厩酒のくら交流施設で9日、黄金の国陶芸展(一関地方物産振興協会主催)が始まった。同市や奥州市、宮城県登米市の陶芸家9人の個性あふれる作品を展示販売している。
来場者はマグカップや花瓶などを手に取り、デザインや形の異なる作品の「表情」を楽しんだ。一関市花泉町の会社役員小岩恵子さん(69)は「知人へのプレゼントや自分のコーヒーカップなどを買いに来た。すてきな作品が多く、見ているだけで心が落ち着く」とほほ笑んだ。
11日まで。午前10時~午後5時(最終日は同4時)。入場無料。
一関市の千厩酒のくら交流施設で9日、黄金の国陶芸展(一関地方物産振興協会主催)が始まった。同市や奥州市、宮城県登米市の陶芸家9人の個性あふれる作品を展示販売している。
来場者はマグカップや花瓶などを手に取り、デザインや形の異なる作品の「表情」を楽しんだ。一関市花泉町の会社役員小岩恵子さん(69)は「知人へのプレゼントや自分のコーヒーカップなどを買いに来た。すてきな作品が多く、見ているだけで心が落ち着く」とほほ笑んだ。
11日まで。午前10時~午後5時(最終日は同4時)。入場無料。
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