9月10日午前3時半ごろ、新潟県湯沢町三俣の国道で、走行中の軽乗用車がやぶから出てきたクマと衝突した。南魚沼署によると、運転していた60代男性にけがはなかったが、車のバンパーを破損した。
現場は民家まで約300メートル。クマは体長約1.3メートルで、衝突後に山の方へ去ったという。
9月10日午前3時半ごろ、新潟県湯沢町三俣の国道で、走行中の軽乗用車がやぶから出てきたクマと衝突した。南魚沼署によると、運転していた60代男性にけがはなかったが、車のバンパーを破損した。
現場は民家まで約300メートル。クマは体長約1.3メートルで、衝突後に山の方へ去ったという。
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