東京六大学野球リーグ第1週第2日は10日、神宮球場で2回戦の2試合が行われ、明大と慶大が連勝し、勝ち点1を挙げた。
4連覇を目指す明大は打線が振るわず苦戦を強いられたが、先発蒔田ら4投手の継投で東大を3―1で下した。慶大は本間と宮崎がともに2本塁打を放ち、11―7で立大に打ち勝った。
東京六大学野球リーグ第1週第2日は10日、神宮球場で2回戦の2試合が行われ、明大と慶大が連勝し、勝ち点1を挙げた。
4連覇を目指す明大は打線が振るわず苦戦を強いられたが、先発蒔田ら4投手の継投で東大を3―1で下した。慶大は本間と宮崎がともに2本塁打を放ち、11―7で立大に打ち勝った。
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