来春のセンバツ出場につながる第76回秋季高校野球静岡県大会は9月10日、2回戦残り12試合が行われました。
今夏の甲子園で静岡県勢・令和初勝利を挙げた浜松開誠館は、新チームとなって初めての公式戦に臨み、富士を5回コールドで退けました。また、今夏の準優勝校・東海大静岡翔洋や2年ぶりのセンバツ出場を狙う日大三島も3回戦に駒を進めました。3回戦は16日に行われる予定です。
【あしたか球場】
⚾日大三島12‐0浜名(5回コールド)
⚾加藤学園8‐1城南静岡(8回コールド)
⚾飛龍1‐0磐田東(延長10回タイブレーク)
【清水庵原球場】
⚾常葉大橘4‐3知徳
⚾駿河総合2‐1磐田西
⚾三島南5‐4浜松商
【草薙球場】
⚾藤枝明誠12‐5星陵
⚾島田商6‐0富士宮北
【掛川球場】
⚾東海大静岡翔洋6‐0掛川東
⚾浜松工14‐3富士市立
【浜松球場】
⚾浜松開誠館14‐3富士(5回コールド)
⚾聖隷クリストファー2‐0榛原
<3回戦の組み合わせ=9月16日開催予定>
【あしたか球場】
⚾日大三島-浜松城北工(10:00)
⚾加藤学園-浜松工(12:30)
【清水庵原球場】
⚾常葉大橘-常葉大菊川(10:00)
⚾東海大静岡翔洋-飛龍(12:30)
【草薙球場】
⚾三島南-藤枝明誠(10:00)
⚾沼津東-駿河総合(12:30)
【浜松球場】
⚾清水東-浜松開誠館(10:00)
⚾聖隷クリストファー-島田商(12:30)