スクート、東南アジア路線でセール 片道14,000円から

スクートは、日本発着東南アジア路線でセールを、9月12日午前11時から18日まで開催する。

設定路線の一例と最低片道運賃は、以下の通り。運賃は左側がエコノミークラス、右側はスクートPlus。燃油サーチャージ・諸税込み。搭乗期間は9月12日から2024年8月31日まで。路線により対象外期間も設定されている。

・東京/成田発着

台北/桃園(14,000円/20,000円)、シンガポール(19,000円/35,000円)、ペナン(21,000円/-)、ロンボク(22,000円/-)、デンパサール(23,000円/45,000円)、アムリトサル(27,000円/60,000円)、パース(29,000円/70,000円)、シドニー(32,000円/70,000円)

・大阪/関西発着

シンガポール(21,000円/36,000円)、パース(29,000円/70,000円)、アムリトサル(31,000円/62,000円)、メルボルン・シドニー(34,000円/70,000円)、クアラルンプール・ペナン・ミリ・クアンタン(23,000円/-)

・札幌/千歳発着

台北/桃園(17,000円/27,000円)

スクートは、2012年に運航を開始した、シンガポール航空グループの格安航空会社(LCC)。2017年7月にタイガーエア・シンガポールと統合し、コロナ前には71都市に乗り入れていた。

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