Maika Loubte、現実とネットの境界線が壊れた世界を表現した新曲「A+B=C」先行配信

Maika Loubteが10月18日にリリースする新作ミニアルバム『mani mani』から、新曲「A+B=C」が先行配信された。

ブレイクビーツやドラムンベースの要素が強い電子的なサウンドの同曲。歌詞には「デジタルゴミ」「WEBの空、彷徨う魂」などのワードが使われており、現実とインターネットとの境界線が壊れた世界を表しているという。

また、11月16日には渋谷WWW Xでワンマンライブ【art of mani mani】が開催される。サポートメンバーにBREIMENのドラマーSo Kanno、マニピュレーターにはフィールドレコーディングなどの分野で活動するSountriveを迎え、ゲストアーティストとしてAAAMYYY、LISACHRIS、鎮座DOPENESSが出演する。

◎リリース情報
シングル「A+B=C」
2023/9/13 DIGITAL RELEASE
https://maika.lnk.to/ABC

◎公演情報
【Maika Loubte Solo Show「art of mani mani」】
2023年11月16日(木)東京・渋谷WWW X
[出演]
Maika Loubte
Live Support:So Kanno from BREIMEN、Sountrive
Featuring Vocals:AAAMYYY、LISACHRIS、鎮座DOPENESS

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