Snow Manが涙…「それスノSP」でダブルタッチ日本一を目指してガチで臨んだ4カ月に密着!

TBS系では、本日9月15日に「それSnow Manにやらせて下さい」(金曜午後8:00)の2時間スペシャルを放送。Snow Man9人が本気で日本一を目指すリアルドキュメント「ダブルダッチで日本一獲らせて下さい」をおくる。

Snow Man(岩本照、深澤辰哉、ラウール、渡辺翔太、向井康二、阿部亮平、目黒蓮、宮舘涼太、佐久間大介)が、さまざまなお題にチャレンジする「それSnow Manにやらせて下さい」。「ダブルダッチで日本一獲らせて下さい」は、2本の縄を使って行う、ダンスやアクロバットを取り入れた縄跳び“ダブルダッチ”の日本一を目指し、ガチで大会に出場する企画だ。ダブルダッチ初心者のSnow Manのメンバーが、数々のトラブルを乗り越えて本気で挑んだ4カ月に密着する。

Snow Manが出場するのは、小学生から社会人まで約90組ものチームが集う、歴史あるダブルダッチ公式大会の地方予選。この地方予選を勝ち進むと全国大会への出場権が得られるため、日本一を目指すには地方予選での勝利が絶対条件となる。

4カ月の間、初心者9人をサポートしてくれた、世界大会3連覇のプロダブルダッチチーム・REG☆STYLEが見守る中、ついに本番を迎える。REG☆STYLEと円陣を組み、いざ会場へ。1000人以上の観客の前で集大成を披露。そして、大会を終えたSnow Manの目には涙が。この夏、本気で挑んだ120日間の結末は見逃せない。

そのほか、メンバーそれぞれの趣味や特技を生かしてその道のプロに弟子入りし、体当たりでチャレンジしまくる「それSnow Manにチャレンジさせて下さい」では、「アイドルじゃなかったら漁師に憧れていた」と語る目黒が、岩手県の漁師一家に弟子入り。東北・三陸の海に潜む“幻の巨大魚”釣りに挑戦する。

© 株式会社東京ニュース通信社