衝撃の事実！超大型犬は子犬のころからビッグサイズ
「いくら超大型犬といっても、子犬のころは簡単に抱っこできるくらい小さいんでしょう？」超大型犬を飼ったことがない方の中には、そう思っている方が多いのではないでしょうか。しかし、超大型犬のサイズ感を甘く見てはいけません！
山奥暮らしのシュシュ@chouchou_the_gさんが、愛犬・シュシュちゃんの生後9か月の子犬時代のお写真を披露することで、「超大型犬の子犬はこんな感じです」と想像を超える現実を教えてくれていますよ♪
…生後9か月とは？子犬とは？？ただただ唖然とするしかないほど、シュシュちゃんがビッグサイズすぎます。ぎゅっと抱きつかれている飼い主さんが、倒れてしまわないか心配ですね（笑）
シュシュちゃんは超大型犬のグレートピレニーズ。グレートピレニーズは、成犬では体重が50～60kgにもなるといわれています。とはいえ、まさか子犬の時にすでにこれほど大きく育っているとは…。飼い主さんによるとシュシュちゃんは生後5か月ごろで、すでに抱っこができないほどに大きかったとのこと。超大型犬、恐るべし…！
ビッグサイズなシュシュちゃんには、「信じられない大きさ」「きゅ、9ヶ月でこれですか〜！！凄く可愛い♡」「え、子供でこのサイズっていうことは大人になったら乗れるんですか？リアルもののけ姫できちゃう！？！？」「もふもふ可愛い！！一緒に寝たい」といったコメントや、29万を超える“いいね”が寄せられました。
シュシュちゃんは現在2歳になっているので、なんとお写真よりもさらに大きくなっているそうです♡ビッグでモフモフなシュシュちゃんの愛くるしさをもっと堪能したい方や、貴重な小さかった頃の姿を見てみたいという方は、山奥暮らしのシュシュ@chouchou_the_gさんのTwitterアカウントやYouTubeをチェックしてください♪
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