2024年は辰年!スウェーデンの陶芸家 リサ・ラーソンの最新作で福を呼ぼう!

スウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソンの最新作が予約発売開始!

2024年が辰年ということでつくられた新作陶器は、2種類のドラゴン。

毎年干支と合わせてつくられる彼女の新作は福を呼び込んでくれそうなアイテムです。

現在、オンラインショップ「トンカチストア」と代官山の直営店「TONKACHI,6」で絶賛予約受付中の、リサ・ラーソン新作アイテムをご紹介♪

リサ・ラーソン「海のドラゴン」

深い海をイメージした色でつくられた「海のドラゴン」は、ツヤっとした質感の釉薬と表面の凹凸が美しい仕上がり。

■サイズ:W13.5 x H8.5 x D4.5cm
■素材:陶器
■重量:190 g
■生産国:スウェーデン
■価格:¥19,800(税込)

リサ・ラーソン「森のドラゴン」

深い森をイメージしてつくられた「森のドラゴン」は現行の陶器ではあまり使われないちょっと渋いグリーンなので、洋室にも和室にもぴったり♪

■サイズ:W13.5 x H8.5 x D4.5cm
■素材:陶器
■重量:190 g
■生産国:スウェーデン
■価格:¥19,800(税込)

リサ・ラーソンの最新作2つのドラゴンは、セット売りも展開中です♪

リサ・ラーソン最新作2種類のドラゴン詳細はこちら

リサ・ラーソン(陶芸家)

1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。
1980年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。2022年、スウェーデンの芸術と工芸を刷新し、豊かにした長年の優れた仕事に対して政府から勲章を授与された。

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