陸上の日本学生対校選手権第3日は16日、埼玉県熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、男子110メートル障害は向かい風0.9メートルの条件下だった決勝で、昨年の世界選手権代表の村竹ラシッド(順大)が泉谷駿介(住友電工)が持つ日本記録に並ぶ13秒04をマークし、2年連続3度目の優勝を果たした。
5000メートルの女子は世界ユニバーシティー夏季大会3位の山崎りさ(日体大)が15分47秒16で優勝。男子は吉岡大翔(順大)が14分0秒43の4位で日本人トップだった。
陸上の日本学生対校選手権第3日は16日、埼玉県熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、男子110メートル障害は向かい風0.9メートルの条件下だった決勝で、昨年の世界選手権代表の村竹ラシッド(順大)が泉谷駿介(住友電工)が持つ日本記録に並ぶ13秒04をマークし、2年連続3度目の優勝を果たした。
5000メートルの女子は世界ユニバーシティー夏季大会3位の山崎りさ(日体大)が15分47秒16で優勝。男子は吉岡大翔(順大)が14分0秒43の4位で日本人トップだった。
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