フェンシングの全日本選手権個人戦第2日は16日、静岡県の沼津市総合体育館で行われ、男子フルーレは7月の世界選手権団体の金メダルメンバーで、個人で銅メダルを獲得した松山恭助(JTB)が準々決勝で同じ日本代表の永野雄大(ネクサス)に敗れ、4強入りを逃した。敷根崇裕(ネクサス)らが準決勝へ進んだ。
女子サーブルは高嶋理紗(オリエンタル酵母工業)や福島史帆実(セプテーニ・ホールディングス)らが準決勝に進出した。江村美咲(立飛ホールディングス)は左足甲のけがのため欠場した。
フェンシングの全日本選手権個人戦第2日は16日、静岡県の沼津市総合体育館で行われ、男子フルーレは7月の世界選手権団体の金メダルメンバーで、個人で銅メダルを獲得した松山恭助(JTB)が準々決勝で同じ日本代表の永野雄大(ネクサス)に敗れ、4強入りを逃した。敷根崇裕(ネクサス)らが準決勝へ進んだ。
女子サーブルは高嶋理紗(オリエンタル酵母工業)や福島史帆実(セプテーニ・ホールディングス)らが準決勝に進出した。江村美咲(立飛ホールディングス)は左足甲のけがのため欠場した。
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