競泳のジャパンパラ大会は16日、横浜国際プールで開幕し、男子は100メートル背泳ぎ(運動機能障害S8)で今夏の世界選手権銀メダルの窪田幸太(NTTファイナンス)が1分7秒36で優勝した。400メートル自由形(視覚障害S11)は東京パラリンピック2位の富田宇宙(EYジャパン)が4分35秒81で制した。
女子で知的障害の木下あいら(三菱商事)が200メートル自由形を自身のアジア記録まで0秒08に迫る2分10秒91で制し、100メートル背泳ぎとの2冠に輝いた。
競泳のジャパンパラ大会は16日、横浜国際プールで開幕し、男子は100メートル背泳ぎ(運動機能障害S8)で今夏の世界選手権銀メダルの窪田幸太(NTTファイナンス)が1分7秒36で優勝した。400メートル自由形(視覚障害S11)は東京パラリンピック2位の富田宇宙(EYジャパン)が4分35秒81で制した。
女子で知的障害の木下あいら(三菱商事)が200メートル自由形を自身のアジア記録まで0秒08に迫る2分10秒91で制し、100メートル背泳ぎとの2冠に輝いた。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら