数字を扱ったりお金の計算をするなどの大切な作業を済ませるのに適した時間帯とは?【琉球風水志シウマの不運ゼロ生活】

数字やお金を扱ったり手間のかかる大切な作業は11〜13時に片づけるべし【琉球風水志シウマの不運ゼロ生活】

琉球風水では、11〜13時は結果が出たり、勝負が決まる時間帯!

数字を扱う、お金の計算をするといった作業をするなら、11〜13時に済ませることをおすすめします。琉球風水では、11〜13時は結果が出たり、勝負が決まる時間帯とされ、作業のミスも減らせる時間と考えます。たまった伝票の整理、経費精算、細かなデータでの資料作成など、ため息が出てしまうような作業はこの時間帯に片づけたほうが、その後の流れがよくなります。12時にはランチタイムとする人がほとんどですが、琉球風水でいえば、13時までに手間のかかる仕事を終え、その後にランチタイムにすることが理想なのです。

【出典】『不運ゼロ生活』
著者:琉球風水志 シウマ 日本文芸社刊

執筆者プロフィール
1978年、沖縄県生まれ。琉球風水志。風水師の母の影響により、琉球風水、姓名判断、九星気学を学び、それらをもとに「数意学」を編み出す。ケータイやスマホの番号、キャッシュカードなどの「身の回りの数字」を〝パワーのある数字〟に変えると開運につながる――というメッセージで、『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系列)への出演をはじめ、ウェブ連載など、多方面で活躍中。著書に、『あなたの居場所がすべて開運スポットになる琉球秘術』(宝島社)、『琉球風水志シウマが教える あなたの運命をつかさどる「数字の暗号」』(講談社)、『シウマさんの琉球風水開運術!』(KADOKAWA)など多数。

「突然ですが占ってもいいですか?」などで大人気のシウマさん最新刊!フジテレビで放送中の「突然ですが占ってもいいですか?」や日本テレビ「マツコ・村上の月曜から夜ふかし」で話題の琉球風水志・シウマさん。風水師の母の影響で琉球風水、姓名判断、九星気学などを学び、これまでに延べ5万人以上を鑑定、多数の著名人、企業経営者からの支持を得ています。「琉球風水」における開運の考え方は、特別なことで運を開くのではなく、誰にでもできるちょっとした心がけで「不運」を排除するというもの。朝起きてから夜寝るまでの24時間、一日の中で、「不運」を寄せ付けない習慣を一冊の本にまとめました。これを実践するだけで「不運」を排除して開運体質になれます。24時間の生活以外にも、自宅やオフィスでの場所ごとの気をつけるポイントや、金運や恋愛運などのシチュエーション別のおすすめ習慣なども収録。「琉球風水」は従来の風水よりもゆるく、実践しやすいのがポイントですので、どなたにでも簡単に実践できます。「不運ゼロ」の生活を送ることで、運気UPを目指しましょう!

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