福島の魅力をキャンプ飯で再発見!ホッキ貝むき体験もできるイベント開催

ふくしま浜キャンプ飯は、ふくしまの海にいちばん近いキャンプ場でモニターイベント「海鮮キャンプ!」を2023年10月21日(土)と11月18日(土)に開催する。

同イベントは、福島で水揚げされた魚介類を使って『キャンプ飯』を「つくる」「撮る」「食べる」「楽しむ」の充実した時間を過ごしながら、福島の魅力や美味しさを体感するイベントとなる。当日は、漁師たちからの海の幸のふるまいや、ホッキ貝むき体験なども行われる。参加費は無料で事前申し込みが必要である。

『ふくしま浜キャンプ飯』モニターイベント★ふくしまの海にいちばん近いキャンプ場で「海鮮キャンプ!」

”常磐もの” ふくしまの海の幸でキャンプ飯を楽しむ、アウトドアイベント!

【開催日】10月21日(土)/11月18日(土)
【参加費無料】

福島で水揚げされた魚介類を使って『キャンプ飯』を「つくる」「撮る」「食べる」「楽しむ」の充実した時間を過ごしながら、ふくしまで水揚げされた海の幸を知り、魅力や美味しさを体感するイベントです。
当日は、漁師さんたちから海の幸のおふるまいや、ホッキ貝むき体験なども…!

  • ”常磐もの” ふくしまの海の幸で「海鮮キャンプ」を楽しもう!

【開催日】10月21日(土)/11月18日(土)
【参加費無料】

「ふくしま浜キャンプ飯」をご覧頂きありがとうございます。
昨年も東北・関東より、たくさんのご応募をいただいた「ふくしま浜キャンプ飯」のモニターイベント。
NHKをはじめ、各メディアでも紹介されたことで、たくさんの反響をいただきました。
今年も更に充実した内容で開催します!

このイベントはふくしまの震災復興・風評払拭を目的に、福島で水揚げされた魚介類を使って『キャンプ飯』を「つくる」「撮る」「食べる」「楽しむ」の充実した時間を過ごしながら、ふくしまで水揚げされた海の幸を知り、魅力や美味しさを体感するイベントです。

会場は、福島県浜通り地方最北端、新地町の『釣師防災緑地公園内キャンプ場』
ここは、ふくしまの海にいちばん近いキャンプ場で、地元の釣師浜漁港までは僅か200m、徒歩3分というロケーションです。
当日はタコ、イカ、あさり、イナダ、アジ、ほっき貝など…ふくしまの美味しい海の幸を揃えて、みなさんをお待ちしております。潮風のかほるキャンプ場で、みなさんのキャンプ飯の腕をふるってください!

【開催日】10月21日(土)/11月18日(土)
【参加費】無料
【イベントお申込み締切】
10月21日(土)開催分→10月1日(日)まで
11月18日(土)開催分→11月1日(水)まで
【募集人数】
各12組様(最大50名)※申込多数の場合は抽選
【参加条件】
・ふくしま浜キャンプ飯のSNSをフォロー
・キャンプ用品・調理用品を持参できる方
・アンケート・撮影等にご協力いただける方

  • 11月18日は「日本さばける塾 inふくしま」とのコラボ開催

2023年11月18日(土)開催分の「ふくしま浜キャンプ飯」は、「日本さばける塾 inふくしま」とのコラボ開催!

「日本さばける塾 in ふくしま」は、 魚をさばく という日本古来の調理技法を継承するとともに 豊かで健全な海を未来に引き継ぐアクションの輪を広げる「日本さばけるプロジェクト」、 “日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
魚をさばく”技術”の伝承や機会の提供と共に、海洋問題に関する情報を発信し、海を守る人を増やします。

【日本さばける塾 inふくしま】https://www.fct.co.jp/umi/sabakeru/
【日本さばけるプロジェクト】https://sabakeru.uminohi.jp/

  • 昨年開催の「ふくしま浜キャンプ飯2022」イベントの様子
  • Instagramや公式WEBサイトでは、ふくしまの海産物を使ったキャンプ飯レシピを公開中!

【ふくしま浜キャンプ飯 公式WEB】
https://hama-camp-meshi.jp/

【ふくしま浜キャンプ飯 インスタグラム】
https://www.instagram.com/hama.camp.meshi/

  • 「ふくしま浜キャンプ飯」お魚パック

ふくしまで水揚げされた魚介類をアウトドアでも手軽に食べられるように加工した「ふくしま浜キャンプ飯」お魚パック。
下処理した新鮮なタコ、イカ、アサリ、シラスなど、「常磐もの」と名高い福島の海産物を、使いきりサイズのパッケージで急速冷凍。パエリアや、アヒージョなどおしゃれなキャンプ料理にお勧めです。

イベント当日は、お魚パックも使って「キャンプ飯」がつくれます。
【近日、ネット販売開始予定】

リリース提供元:ふくしま浜キャンプ飯

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