38歳ロナウド、枠外に外れたフリーキックがカメラマンを直撃した悲鳴シーンがこれ

サウジアラビアのアル・ナスルでプレーする38歳クリスティアーノ・ロナウド。

17日に行われたアル・ライード戦で見事なゴールを決めた(動画7分55秒から)。

シュートフェイントでDFをかわすと左足の強烈なシュートを突き刺す!

ただ、ロナウドがフリーキックを蹴った場面で思わず悲鳴が上がるシーンも…。

枠外に外れたフリーキックがゴール裏にいたクレーンカメラのカメラマンを直撃していたのだ。

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試合は3-1でアル・ナスルが勝利しており、ロナウドは「That winning feeling」とのメッセージをSNSに投稿している。

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