
陸上の日本学生対校選手権最終日は17日、埼玉県熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、男子400メートル障害決勝は、豊田兼(慶大)と小川大輝(東洋大)がともに48秒91をマークし、同着優勝した。
200メートル決勝の男子は西裕大(早大)が20秒75で勝ち、女子は森山静穂(福岡大)が23秒84で400メートルとの2種目制覇。女子円盤投げは世界選手権代表の斎藤真希(東海大大学院)が53メートル77で制し、東女体大時代からの連覇を3に伸ばした。
陸上の日本学生対校選手権最終日は17日、埼玉県熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、男子400メートル障害決勝は、豊田兼(慶大)と小川大輝(東洋大)がともに48秒91をマークし、同着優勝した。
200メートル決勝の男子は西裕大(早大)が20秒75で勝ち、女子は森山静穂(福岡大)が23秒84で400メートルとの2種目制覇。女子円盤投げは世界選手権代表の斎藤真希(東海大大学院)が53メートル77で制し、東女体大時代からの連覇を3に伸ばした。
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