
国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」は18日、鹿児島市鴨池公園プールなどで会期前競技が行われ、水泳女子高飛び込みの成年は金戸凜(東京・日大)が361.65点で優勝した。杭州アジア大会代表で、来年のパリ五輪代表にも決まっている荒井祭里(兵庫・武庫川女大)は324.50点で2位。少年は乗松飛羽(群馬・高崎健康福祉大高崎高)が勝った。
少年男子板飛び込みは二羽倖駕(石川・小松大谷高)が制し、パリ五輪代表の玉井陸斗(兵庫・須磨学園高)は棄権した。
国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」は18日、鹿児島市鴨池公園プールなどで会期前競技が行われ、水泳女子高飛び込みの成年は金戸凜(東京・日大)が361.65点で優勝した。杭州アジア大会代表で、来年のパリ五輪代表にも決まっている荒井祭里(兵庫・武庫川女大)は324.50点で2位。少年は乗松飛羽(群馬・高崎健康福祉大高崎高)が勝った。
少年男子板飛び込みは二羽倖駕(石川・小松大谷高)が制し、パリ五輪代表の玉井陸斗(兵庫・須磨学園高)は棄権した。
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