大神神社 氏子らの長寿を祝う「郷中敬老祭」

敬老の日にあわせ桜井市の大神神社では、地域に住む氏子らの長寿を祝う「郷中敬老祭」が行われました。

この催しは、大神神社の氏子が住む34地域のお年寄りの長寿を祝う祭で、敬老の日が制定される前の大正13年に始まり今年で99回を数えます。

神事では宮司がお年寄りの長寿を祝い、今後ますますの健康を祈る祝詞を奏上しました。続いて、4人の巫女が神楽「奇魂の舞」を奉納しました。

参加した高齢者らは、厳かな神楽を見つめながらこれまで長生きできたことに感謝していました。

参加した88歳の女性は「何でもおいしくいただくこととどこにでも毎日、出かけることが長生きの秘訣だと思います」と話し、80歳の女性は「やっぱり人生を楽しむことですね」と笑顔で話していました。

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