緑黄色社会、配信ライブ「奏でた音の行方 vol.9」より「サマータイムシンデレラ」のライブ映像公開!

9月6日(水)行われた、緑黄色社会のスタジオ配信ライブ「奏でた音の行方 vol.9」。

そのライブ映像より楽曲「サマータイムシンデレラ」が、緑黄色社会オフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。

緑黄色社会が企画する配信ライブのシリーズである、「奏でた音の行方」。

今回公開となった”vol.9”は、9/18(月・祝)最終回を迎えたこの夏一番のラブストーリー、フジテレビ系月9ドラマ『真夏のシンデレラ』主題歌でもある楽曲「サマータイムシンデレラ」CD発売を記念し、リリース当日に配信されたもの。

いつものライブとはひと味違う、柔らかな空気感の中でのパフォーマンスを是非チェックしてほしい。

■緑黄色社会『サマータイムシンデレラ』Live Video (奏でた音の行方 vol.9)
9/18(月祝)18:00公開 (緑黄色社会オフィシャルYouTubeチャンネル)

■リリース情報:
緑黄色社会
7thシングル
「サマータイムシンデレラ」
発売中
▽CD:

・初回生産限定盤|CD+Blu-ray|ESCL-5875~6|¥3,900(税込)
・通常盤|CD|ESCL-5877|¥1,100(税込)

<収録内容>
[CD|初回生産限定盤・通常盤共通]
1 サマータイムシンデレラ|フジテレビ系月9ドラマ「真夏のシンデレラ」主題歌
2 マジックアワー|フジテレビ系月9ドラマ「真夏のシンデレラ」挿入歌
3 サマータイムシンデレラ -Instrumental-
4 マジックアワー -Instrumental-
[Blu-ray|初回生産限定盤]
pink blue tour 2023 @東京国際フォーラムホールA 2023.6.15
01. ピンクブルー
02. さもなくば誰がやる
03. Don!!
04. あのころ見た光
05. これからのこと、それからのこと
06. ジブンセイフク
07. LITMUS
08. Mela!
09. あうん
10. うそつき
11. 大人ごっこ
12. Starry Drama
13. Shout Baby
14. 始まりの歌
15. キャラクター
16. Slow dance
17. 時のいたずら
18. sabotage

▽ダウンロード・ストリーミング:

▽Music Video(サマータイムシンデレラ):

■タイアップ情報
タイトル:真夏のシンデレラ
放 送:フジテレビ系にて毎週月曜21:00~21:54放送
出 演:森七菜 間宮祥太朗 神尾楓珠 吉川愛 萩原利久 白濱亜嵐 仁村紗和
水上恒司 大西利空 森崎ウィン 桜井ユキ(友情出演) 山口智充 ほか
脚 本:市東さやか
音 楽:末廣健一郎 MAYUKO
主題歌:緑黄色社会「サマータイムシンデレラ」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
挿入歌:緑黄色社会「マジックアワー」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
プロデュース:中野利幸
演出・監督:田中亮
制作・著作:フジテレビジョン
▽公式HP :
https://www.fujitv.co.jp/natsu_cin/

■ツアー情報:
リョクシャ化計画2023-2024
2023/12/15(金)・16(土)|神奈川|横浜アリーナ
2024/1/7(日)・8(月・祝))|愛知|日本ガイシホール
2024/1/13(土)・14(日)|大阪|大阪城ホール
チケット:全席指定:8,000円(税込)

■緑黄色社会 プロフィール:
長屋晴子(Vo./Gt.) 小林壱誓(Gt.) peppe(Key.) 穴見真吾(Ba.) 愛知県出身4人組バンド。愛称は”リョクシャカ”。高校の同級生(長屋晴子・小林壱誓・peppe)と、小林の幼馴染・穴見真吾によって2012年結成。2013年、10代限定ロックフェス『閃光ライオット』準優勝を皮切りに活動を本格化。2018年、1stアルバム「緑黄色社会」をリリース。以降、映画・ドラマ・アニメなどの主題歌を多数務める。2020年に発表したアルバム「SINGALONG」は各ランキングで1位を獲得。リード曲「Mela!」は、ストリーミング再生数が3億回を突破する代表曲に。2022年9月には初の日本武道館公演”緑黄色社会×日本武道館 “20122022””を成功させ、年末には「第73回NHK紅白歌合戦」初出場するなど躍進。
2023年5月にアルバム「pink blue」をリリース。同アルバムタイトルを冠した全国ホールツアー”pink blue tour 2023”は全公演SOLD OUTとなる。12月より東名阪アリーナツアー「リョクシャ化計画2023-2024」の開催も決定。
長屋晴子の透明かつ力強い歌声と、個性・ルーツの異なるメンバー全員が作曲に携わることにより生まれる楽曲のカラーバリエーション、ポップセンスにより、同世代の支持を多く集める。
▽オフィシャルホームページ:

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