警察庁交通企画課まとめによる交通事故死者日報によると、9月18日(月)付では5道府県で6人が新たに確認されています。
各都道府県警察発表・報道等からの詳細は下記のとおりです。山形県で1日2件発生しました。
≪本年261日目：累計1798人(前年比＋75)≫
■北海道：1人＜85人(＋7)=3位T＞
・石狩市(17:20頃) 本年3件目
国道337号で信号待ちの車列計4台に大型トラック追突事故、バイクの40代前半男性が搬送先の病院で死亡〔北海道警/北海道テレビ〕
■山形県：2人＜28人(＋13)=26位＞
・天童市(12:30頃) 本年初(2022/08以来)
農道でコンバインが道路脇の田に転落事故、70代後半男性が搬送先の病院で死亡〔山形県警/山形放送〕
・南陽市(16:12頃) 本年2件目
県道で対向車線にはみ出したバイクと乗用車の正面衝突事故、バイクの50代後半男性が搬送先の病院で死亡、乗用車助手席の80代女性も負傷〔山形県警/山形テレビ〕
■京都府：1人＜39人(＋12)=15位＞
・八幡市(14:35頃) 本年初(2022/01以来)
国道478号信号交差点で横断歩道の歩行者と大型トラックの左折巻込事故、自転車の女性が死亡〔京都府警〕
■高知県：1人＜14人(－4)=44位T＞
・宿毛市(5時台) 本年初(2022/09以来)
市道で自転車が道路脇の水路に転落事故、70代前半男性が搬送先の病院で死亡〔テレビ高知〕
■福岡県：1人＜72人(＋24)=8位＞
・久留米市(17日20:20頃) 本年6件目
国道264号交差点付近で道路横断者と乗用車の接触事故、70代後半女性が死亡〔福岡県警/西日本新聞〕
