国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」は19日、鹿児島市鴨池公園プールなどで会期前競技が行われ、水泳の成年男子板飛び込みは杭州アジア大会代表の須山晴貴(栃木・日本水泳振興会)が410.00点で優勝した。伊熊扇李(兵庫・日体大)が2位だった。
少年男子高飛び込みは二羽倖駕(石川・小松大谷高)が勝ち、18日の板飛び込みとの2冠を達成。パリ五輪代表の玉井陸斗(兵庫・須磨学園高)は前日に続き棄権した。少年女子板飛び込みは口脇釉美(福岡・東海大福岡高)が頂点に立った。
国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」は19日、鹿児島市鴨池公園プールなどで会期前競技が行われ、水泳の成年男子板飛び込みは杭州アジア大会代表の須山晴貴(栃木・日本水泳振興会)が410.00点で優勝した。伊熊扇李(兵庫・日体大)が2位だった。
少年男子高飛び込みは二羽倖駕(石川・小松大谷高)が勝ち、18日の板飛び込みとの2冠を達成。パリ五輪代表の玉井陸斗(兵庫・須磨学園高)は前日に続き棄権した。少年女子板飛び込みは口脇釉美(福岡・東海大福岡高)が頂点に立った。
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