米大リーグのレイズは19日、本拠地を置くフロリダ州セントピーターズバーグ市などと新球場建設で合意に達したと発表した。現在使っているトロピカーナ・フィールドのある区画に新設し、約13億ドル(約1924億円)の建設費の約半分を球団が負担。約3万人を収容し、2028年の開場を見込む。
レイズは本拠地の移転が取り沙汰されていた。(共同)
米大リーグのレイズは19日、本拠地を置くフロリダ州セントピーターズバーグ市などと新球場建設で合意に達したと発表した。現在使っているトロピカーナ・フィールドのある区画に新設し、約13億ドル(約1924億円)の建設費の約半分を球団が負担。約3万人を収容し、2028年の開場を見込む。
レイズは本拠地の移転が取り沙汰されていた。(共同)
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