国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」は20日、鹿児島市鴨池公園プールで会期前競技が行われ、水泳の成年女子板飛び込みは杭州アジア大会代表で、来年のパリ五輪代表にも決まっている三上紗也可(鳥取・日体大)が327.50点で優勝した。榎本遼香(栃木・栃木トヨタ自動車)が2位。成年男子高飛び込みは西田玲雄(大阪・岡三リビック)が制した。
水球は決勝が行われ、女子は千葉が京都を下して2連覇。少年男子は三重が神奈川を破って優勝した。
国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」は20日、鹿児島市鴨池公園プールで会期前競技が行われ、水泳の成年女子板飛び込みは杭州アジア大会代表で、来年のパリ五輪代表にも決まっている三上紗也可(鳥取・日体大)が327.50点で優勝した。榎本遼香(栃木・栃木トヨタ自動車)が2位。成年男子高飛び込みは西田玲雄(大阪・岡三リビック)が制した。
水球は決勝が行われ、女子は千葉が京都を下して2連覇。少年男子は三重が神奈川を破って優勝した。
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