新⽊優⼦&福⼠蒼汰が “サラブレッドステップ”でJBCへの⾼鳴る気持ちを表現!

東京シティ競⾺(TCK)が、11⽉3⽇(⾦・祝)に開催するダート競⾺の祭典「JBC」にむけて、TCKイメージキャラクターの新⽊優⼦と福⼠蒼汰が出演し、今年のキャッチコピーである「⾼鳴れ、JBC。」をテーマにした新CMを本⽇(9/22)公開した。

「⾼鳴れ、JBC。」というキャッチコピーには、競⾺場などへの⼊場制限がなくなり、4年ぶりの本格開催となる「JBC」を思う存分、お祭り気分で楽しんでいただきたい、という想いが込められている。本CMでは、新⽊と福⼠が競⾛⾺の「タカタッ」という⾜⾳をイメージした“サラブレッドステップ”を披露するほか、待ちに待った「JBC」開催に関係者やファンの⼼が⾼鳴っていく様⼦が随所に表現され、⾒ているだけで気分が明るくなる内容となっている。

TCKでは、「JBC」の最重要ステップレースである東京盃(10/4)とレディスプレリュード(10/5)の実施にあわせ地上波テレビで新CMを放映するなど、開催まで50⽇を切った「JBC」を⼤いに盛り上げていくので注目だ。

<新CM概要>
公開⽇/CMタイトル:2023年9⽉22⽇(⾦)
「JBC2023 ⾼鳴れ、JBC。Road to JBC篇」・「JBC2023 ⾼鳴れ、JBC。篇」

Road to JBC篇(30秒)

本篇(30秒)

■新⽊と福⼠がJBCへの⼼の⾼鳴りを表現したステップを披露!
本CMでは、新⽊は⼤井競⾺場、福⼠は⾨別競⾺場にいる設定で、待ちに待ったJBCを集まったファンや関係者とともに楽しむように、競⾛⾺の「タカタッ」という⾜⾳をイメージした「サラブレッドステップ」を踊るといった内容になっている。
新⽊と福⼠が、たくさんのシャボン⽟が⾶ぶ中、明るく陽気な⾳楽に合わせて「サラブレッドステップ」を披露している様⼦は、まさに「ダート競⾺の祭典」の雰囲気そのもの。JBCならではの華やかさが感じられる新CMだ。

新CMメイキングエピソード
●不慣れというステップも、振付師とのマンツーマンレッスンで乗り越えた新⽊!約50テイクに及んだステップシーンも最後まで笑顔!
●サラブレッドステップに初挑戦!スタンバイ中にシャボン⽟が当たるも抜群の集中⼒の福⼠!

<新⽊優⼦、福⼠蒼汰 特別インタビュー>

――お⼆⼈は6⽉、7⽉とそれぞれプレゼンターとして競⾺場に来場されていました。来場される前と後で、レースの印象や競⾺場のイメージに変化はありましたか?
福⼠:会場の熱気をとても感じました。あそこまで熱くなって盛り上がるのは想像以上だったので、僕も⾃然と盛り上がりましたし、楽しかったです。また、リアルの場で集まるのも改めていいなと思いました。
新⽊:CM撮影の際に、エキストラの⽅々が熱狂するシーンがありましたが、実際に会場に⾏ってみると、撮影の時の熱量を遥かに超えていて、⽬の前のレースに熱狂している姿に感動して、雰囲気を楽しめました。(⾏く前のイメージでは)もっと⼤⼈な⽅が盛り上がる場所だと思っていたけど、実際に⾏ってみると⾃分たち世代でも盛り上がって楽しめる場所だと思いました。

――今回のJBCは、「⾼鳴れ、JBC。」というキャッチコピーです。キャッチコピーにちなんで、最近⼼が⾼鳴ったなと感じたエピソードがあれば、教えてください。
福⼠:再び始めた乗⾺です。森の中で⾺と⼀緒に⾛るのですが、⾃然に囲まれて⾺が⽣き⽣きとしていて、僕も⼼が⾼鳴りました。
新⽊:ピアノとバレエのスペシャルステージを拝⾒する機会があって、ピアノとバレエのセッションを初めて間近で⾒た体験がとても素晴らしくて、アーティスティックでありながらも素敵なステージだったので、⼼が⾼鳴りました。

――新⽊さんに質問です。今回のCMの⾒どころはどこだと思われますか?
新⽊:⾒どころは、とにかく⾼鳴るCMになっていると思います。ダンスは好きなんですけど、苦⼿分野でもあるので、振付師の先⽣やバックダンサーの皆さんに助けてもらいながら、撮影現場を楽しみました。ぜひ、軽やかなステップを⾒ていただけたらなと思います。

――TCKイメージキャラクターとして、お⼆⼈がJBCに期待することを教えてください。
福⼠:以前、⼤井競⾺場で⼤きなレースにプレゼンターとして参加しましたが、今回は1⽇に4つも⼤きなレースがあることが楽しみです。また、⾨別競⾺場、⼤井競⾺場だけではなくインターネットでの⽣配信もされるレースなので、全国で楽しめる1⽇になると思いますし、僕⾃⾝も楽しみにしています。
新⽊:⼤井競⾺場で、⽬の前を⾛っている競⾛⾺や熱狂して観戦している皆さんを⾒て本当に感動しました。JBCは多くの⽅がいらっしゃると思いますので、ダート競⾺の祭典である1⽇を楽しんでいただきたいです。

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