短いお昼休みを無駄にしたくない!ランチの会計で不運ゼロを導く工夫とは?【琉球風水志シウマの不運ゼロ生活】

会計は早めに済ませレジ前で滞らないことも不運ゼロを導くひと工夫【琉球風水志シウマの不運ゼロ生活】

滞りを作らないことを重要視する琉球風水では、早めに会計することがおすすめ!

食事をしたあと、レジでの支払いに時間がかかることはありませんか? ひとりずつ会計する、財布から小銭を出すといった行動で時間がかかると、短いお昼休みをムダにするうえ、お店側にも迷惑をかけかねません。

滞りを作らないことを重要視する琉球風水では、こういった場面では早めに会計することをおすすめします。料理を待つ間に全員のお金をまとめておいたり、代表者が会計し、あとでワリカンにするといった方法で、お店を出るときには滞りを作らない工夫をするのです。こうした〝先読み〟が不運ゼロにつながります。

【出典】『不運ゼロ生活』
著者:琉球風水志 シウマ 日本文芸社刊

執筆者プロフィール
1978年、沖縄県生まれ。琉球風水志。風水師の母の影響により、琉球風水、姓名判断、九星気学を学び、それらをもとに「数意学」を編み出す。ケータイやスマホの番号、キャッシュカードなどの「身の回りの数字」を〝パワーのある数字〟に変えると開運につながる――というメッセージで、『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系列)への出演をはじめ、ウェブ連載など、多方面で活躍中。著書に、『あなたの居場所がすべて開運スポットになる琉球秘術』(宝島社)、『琉球風水志シウマが教える あなたの運命をつかさどる「数字の暗号」』(講談社)、『シウマさんの琉球風水開運術!』(KADOKAWA)など多数。

「突然ですが占ってもいいですか?」などで大人気のシウマさん最新刊!フジテレビで放送中の「突然ですが占ってもいいですか?」や日本テレビ「マツコ・村上の月曜から夜ふかし」で話題の琉球風水志・シウマさん。風水師の母の影響で琉球風水、姓名判断、九星気学などを学び、これまでに延べ5万人以上を鑑定、多数の著名人、企業経営者からの支持を得ています。「琉球風水」における開運の考え方は、特別なことで運を開くのではなく、誰にでもできるちょっとした心がけで「不運」を排除するというもの。朝起きてから夜寝るまでの24時間、一日の中で、「不運」を寄せ付けない習慣を一冊の本にまとめました。これを実践するだけで「不運」を排除して開運体質になれます。24時間の生活以外にも、自宅やオフィスでの場所ごとの気をつけるポイントや、金運や恋愛運などのシチュエーション別のおすすめ習慣なども収録。「琉球風水」は従来の風水よりもゆるく、実践しやすいのがポイントですので、どなたにでも簡単に実践できます。「不運ゼロ」の生活を送ることで、運気UPを目指しましょう!

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