【10/1〜、群馬県甘楽町】小幡城・麻場城・白倉城・仁井屋城・庭谷城・国峯城・峯城御城印の新デザイン版が販売開始

10月1日(日)から、道の駅 甘楽において小幡城はじめ7城の新作御城印「令和五年秋の七草限定版」が発売されます。

販売開始日:
2023年10月1日(日)

販売価格:
各500円(いずれも税込)

販売場所:
道の駅 甘楽

群馬御城印プロジェクトの吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。

吉澤さんからのメッセージ

道の駅甘楽にて秋の御城印達が販売されます。
戦国期には甘楽町には多くの城が存在しておりました。
関東管領上杉家、上州の黄斑長野業政、甲斐の武田氏など、多くの群雄が争奪を繰り広げたのが甘楽の城です。
江戸時代には織田信長の次男信雄公を藩主として江戸時代には157年に渡り織田宗家が治め、
町には国指定の楽山園がありすばらしい大名庭園が残っております。
紅葉はまだまだ先にはなりますが甘楽町を囲む山々が紅葉シーズンはとても綺麗です。
今回は秋の七草のデザインを各お城の御城印に取り入れて秋を感じで頂けたらと思い制作させて頂きました。
是非秋の甘楽町へお越し頂ければ幸いです。

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