横浜市が小柴貯油施設跡地(同市金沢区)で整備を進めている「小柴自然公園」の第1期エリアが24日に開園する。市内初の「インクルーシブ遊具広場」を備え、障害の有無にかかわらず、子どもたちが一緒に遊べる場となる。開園式が23日に行われ、地域住民をはじめ、広場の設計に関わった障害者や支援者らが出席して門出を祝った。
主な施設は、多目的グラウンド(約1万平方メートル)や、車いすで利用できる遊具などを備えたインクルーシブ遊具広場(約4600平方メートル)、駐車場など。
横浜市が小柴貯油施設跡地(同市金沢区)で整備を進めている「小柴自然公園」の第1期エリアが24日に開園する。市内初の「インクルーシブ遊具広場」を備え、障害の有無にかかわらず、子どもたちが一緒に遊べる場となる。開園式が23日に行われ、地域住民をはじめ、広場の設計に関わった障害者や支援者らが出席して門出を祝った。
主な施設は、多目的グラウンド(約1万平方メートル)や、車いすで利用できる遊具などを備えたインクルーシブ遊具広場(約4600平方メートル)、駐車場など。
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