宮崎市の佐土原小近くを流れる追手川の堤防で、ヒガンバナが見頃を迎えている。約200メートルにわたり、赤やピンク、白の花々が咲き誇っている。地域住民約30人でつくる「さどわら五月会」が、川の環境整備の一環で13年前に植栽した。同会の大野高志事務局長(80)が中心となり、草刈りや補植を続けてきた。
ヒガンバナ鮮やか 宮崎市・佐土原
- Published
- 2023/09/24 20:00 (JST)
宮崎市の佐土原小近くを流れる追手川の堤防で、ヒガンバナが見頃を迎えている。約200メートルにわたり、赤やピンク、白の花々が咲き誇っている。地域住民約30人でつくる「さどわら五月会」が、川の環境整備の一環で13年前に植栽した。同会の大野高志事務局長(80)が中心となり、草刈りや補植を続けてきた。
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